外国人ナレーター フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語、外国語ナレーション・ナレーター名リスト

Q & A - よくある質問 -

Q1. 外国人ナレーターのナレーション料金について知りたいのですが?

A1. ナレーション料金はナレーターによっても違い、仕事内容・原稿量によっても異なります。原則として収録の際の拘束時間がベースになっていて、1時間拘束から承ります。

Q2. ナレーション翻訳の料金について知りたいのですが?

A2. 翻訳料金は言語・難易度によって文字量単価が異なります。弊社は原文400字を1頁として換算しておりますので、日本語の台本を送付ください。お見積りいたします。

Q3. 翻訳依頼した場合、原稿はネイティブがチェックされていますか?

A3. 翻訳(英語・北京語・韓国語etc)は、すべて最初からネイティブによる翻訳作業を行っております。弊社では翻訳された原稿を日本人によってチェックして納品しております。

Q4. ナレーターの依頼はどうすればよいですか?

A4. 収録予定日の約2~3週間前にお知らせください。ご希望の条件に合うナレーター候補のサンプルを送付いたしますのでご選択ください。この間、ナレーターの収録日時のスケジュールを仮押さえ(KEEP)いたします。

Q5. ナレーターはいつ頃までに決定すればよいですか。キャンセル料はかかりますか?

A5. 収録予定日の1週間前までには決定ください。キャンセル料は前々日50%、前日・当日は100%となります。

Q6. ナレーターに台本のリライトを相談することはできますか?

A6. 原則としてナレーターはリライトを行いません。もしネイティブのリライト修正が必要な場合、プロのネイティブ翻訳者が別途料金にて対応いたしますので、ご相談ください。

Q7. 外国語ナレーションの収録の際に、通訳は必要ですか?

A7. 80%以上の外国人ナレーターは日本語を話せます。なかには日本語が片言の外国人ナレーターもおりますが、コミュケーションは問題ないので通訳は不要です。

Q8. ナレーション収録の際に立会い(アテンド)は依頼できますか?

A8. 当該言語のアテンドも手配いたします。弊社で翻訳から承る場合は、英語・中国語・韓国語のナレーション収録に限り無料でアテンドさせていただきます。

Q9. 拘束が延長してしまった場合は、延長料金はかかりますか?

A9. 拘束時間を15分以上延長された場合、30分単位の延長料金を申し受けております。 但し延長がナレーターに起因する場合、料金はかかりません。

Q10. 収録された音声の権利や二次使用料はどうなりますか。

A10. 電波・WEB媒体を除き、原則的に依頼者側の音声買取りとなりますので、期限を設けずにご利用いただけます。但し、ナレーターの実演する著作物等を目的外で使用する場合等は、別途二次使用料等の必要な措置を行っていただきます。